とある科学の超電磁砲 3―とある魔術の禁書目録外伝 (3) (電撃コミックス)

こちらはちゃんとビリビリさんメイン巻。
内容は、レベルアッパー話の続きとインターバル話と黒子と初春は過去話。
こちらも研究者のエゴ全開のお話ですね。教師として付き合ってそれなりの縁も出来たのに結局は実験に。。
御坂の近距離電撃は、エレクトリッカー!!ですね。
そして、色んな負感情チックなものから生み出されたような感じの謎胎児。もう怨念って感じに見える。
しかし、電撃使いってのはわかったのですが、ドラゴンボールに引けを取らなさそうな極太レーザーかましてるのは如何なものかと。。
電気的な力場使って空飛ばないかしらコレ。。
閑話休題的な話は、レベルアッパーの件で寮の時間を守れなかった事の罰でプール掃除をする話。
主に、黒子の変脳が押し出されまくってる話ですな。
黒子・初春の過去話は、風紀委員に成り立て,成る前の話。
初春の初老子供っぽい歩き方…多分可愛く見えるかも。。
そして、これの能力名ってキャラクター自身が付けているのだろうか?絶対等速=イコールスピード。あんま個人では考え付かなさそうなネーミング。。
素知らぬ所でレールガンさんも介入してるし。