ソニーより超軽量ミニノート発表

VAIO type P」
本体重量634g、約 幅245mm×奥行120mm×高さ19.8mm でポケットにも収まる程の小さい本体。。プレスリリースサイトには下記のような売り文句が。。
“片手で掴めてポケットにも収まる小さな本体に、充実の機能・性能を搭載。いつでも持ち歩いてほしい、“ポケットスタイルPC”VAIO「type P」発売”
確かにサイトを見てる分にはとても小型みたいですね。。バッテリー持ちが標準で 4.5H は持続するとのことですが、いいなぁ〜。私の持ってるD4は標準では悲しい程持たないってか、1/4位しか持たない…。。
うぅ、欲しいけど・・・。。
まぁ、発売日がまだ確定してないのでしばらくは悩んでみよう。。
↓にプレスリリースサイトやニュースサイトを。。
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200901/09-0108/
http://www.jp.sonystyle.com/Style-a/Special/P/Mobility_sim/index.html
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090108_vaio_type_p/


■なんとなく購入物,気になった物
[漫画]隠の王 10 (Gファンタジーコミックス)
毎度ネタバレってますが、今回はのっけから。。
宵風追悼巻。。あぁ〜、お可愛そうに…ですが、宵風自身はそこまで悲観してない逝き方してるように思いましたが。。
雪見は、宵風の仮父親っぽい感じ出まくりです。同じような境遇での同情もあるのかな。
雷光は、雪見との対峙中に飛び出してきた俄雨のお陰で振り切れたみたいで良かったのですが、ラストの方で服部さんに・・・ぶ、無事なんだろうか。。
英さんは、壬晴と宵風のお母さん敵な立ち位置で良いおば様ですわぁ。って帳先生はチラッとも出てこなかったなぁ〜。ポジション的に雪見に取られてませんかね。
虹一の正体も今回判明ですね。なんとなくですが、この漫画では、虹一としじまが何か良い感じに思います。。
この漫画は、それなりに人間の黒い所が多く描かれてますなぁ〜。ただ、それだけじゃないよってのもしっかり描いてある感じがする。
あぁ〜、ラストのカラーで宵風が。。笑って暮らしたかっただろうな。。。

隠の王 10 (Gファンタジーコミックス)

隠の王 10 (Gファンタジーコミックス)

[漫画]神宿りのナギ (1) (角川コミックス・エース 112-8)
カミヤドリの続編にあたるようですね。。主人公は天才右腕のナギですかね。。
前作主人公のジルは一切出てこないが、ヴィヴィは出てきましたね。相変わらず履いていないようです。
物語としては、裏組織との抗争って所でしょうかね。能力者じゃ無い。。
前作から居た、レドナが・・・ジルと良いコンビだと思ってたのですが。。ただ、これの仇討ちをしたかのような爺ちゃんがすげぇ〜。なんてスナイパー。。
そういえば、この方達の動きはガン=カタ??
なんだか収容所にいた黒い眼鏡かけてるのは一体…なんとなく、前に出てたドクターっぽく感じるのだが。。



■なんとなく見て(ゲームレビュー等も)
黄金伝説、高速サービスエリアのグルメを食べまわるのは、宣伝ですね。わかります。
どうでもいい事ながら、東北の冬でコタツのみで生活しようとするのはどうだろうか・・・
手が悴んで、更新に手間取りますぜぃ。。


■[動画]サイトにて
日本・・・面白い国だ。。

早くも。。次の持ち物はなんだろうかな。。

!!!ブランカが喋った!!!