鉄のラインバレル - チャンピオン RED (レッド) 2011年 08月号

第79話 決戦
・劣勢な状況の加藤機関幹部は力があるのに使わないことに違和感を感じている。
・マサキは、それを使うことが敗北になるという。
・森次達は、マキナの残骸群から生き残ってるデータをヴァーダントを使い捜索する。
・何度も出てくる単語“MOON”の情報。
・加藤機関の襲撃が始まる。
・石神と加藤の通信対話。
・全てのマキナにファクターが生まれたときに出現する“ヒトマキナ”の存在。
ルーベンスが石神と繋がってるのかな。
・ヒトマキナの出現は、人類を破滅へと誘う存在。
・どうやらこのヒトマキナは強者であられるようですね。加藤が慄くくらいには。
・最後のマキナを加藤機関で抱えてるのに対して策を打っているという石神。
・ラスト一体のマキナ“ロストバレル”が沢渡の手により覚醒する。
ロストバレルが起動できませんでしたってことにはなりませんよね。。
■登場キャラメモ
森次:情報収集真っ最中。MOONなる単語。
石神:加藤機関のラスト一体のマキナを起動させる手筈が成る。ヒトマキナとの戦いに挑む覚悟。
加藤:ヒトマキナの強大な力に慄いている。
沢渡:加藤機関を裏切りラストのマキナ“ロストバレル”を起動させる。