東京レイヴンズ - 少年エースA 2011年 04月号

夏目救出作戦実行話。
気まずい感じになってしまった面々は、夏目が教室に帰ってくるのを待つが現れたのは伝馬でございましたと。
伝馬は、大友先生から春虎に渡す錫状を持ってきたのと、どうやら大友先生は夏目が捉えられるかもしれない事を感じていたような雰囲気だったのかな。
春虎と夏目が喧嘩した事や、夏目を偶に呼びに来ていたのが呪捜官って話をしている所に蟲毒という式神が現れる。
蟲毒の攻撃から狙いが春虎であり。
事情は、夏目を夜光へと覚醒させようとする物達の企みである事と推測される。
それは、夏目が周りと触れ合おうとしなかった理由へと行きつき春虎は自身がとった行動に対して自分勝手な事をしたと悔やむ。
そして、捕らわれている夏目の救出へと意気込む。
一方夏目は、呪捜官と言っていた男は夜行信者に捕らわれてますわね。
夜光信者さんは、力が絶対的な象徴なのですかね。
信者は、夏目に対して春虎を亡き者にしてるだろうと言い失望させてる、そんな時に蟲毒を押し返し登場する春虎達。
いざ、救出の時ですわね。
なかなか信者さんは顔芸なさってますわね。