いつか天魔の黒ウサギ高校編 紅月光の生徒会室 - 少年エースA 2011年 04月号

鉄大兎のとある朝話。
小説からのコミカライズされた新連載ですかね。
何だか朝帰りの大兎が幼馴染の遥に朝早くから窓に石を投げ大声で外から呼ぶ(近所迷惑あわよくば窓破壊)で起こされたと思ったら、窓のサッシに謎の手紙を発見する。
不審に想い手に取った手紙からは半身男女(あしゅら男爵みたい)な妖精が飛び出てくる。…股間部はどのようになっておられるのでしょうか…
変態妖精は、突如大兎を殺しにかかる。
エスピルザの毒針なんてので、大兎は頭がパーン!になってますわよ。
だが、普通に復活する大兎。
大兎が普通に復活した後にヒメアと言う人物が登場。
えっと、最古の魔術師<ヴァンパイア>サイトヒメア、過去大兎に「15分間に7回殺されない限りは死なない」毒<まじゅつ>を与えて不死者にした、大兎大好きちゃんですかな。
9年前に何だか大兎とヒメアが何者かに襲われてますが、ヴァンパイアなんて言われてるって事はハンターなお方ですかね。
半身男女妖精がほっとかれてましたが、一応何が目的か?とヒメアに尋問されそうな所に携帯にて緊急学校閉鎖のお知らせ、大兎の所には生徒会長 紅月光 からの連絡が。
着信拒否ったら空間から現れた人物に足蹴にされた所で次号へ。
原作は読んでないので解りませんが、単語にルビ表現が多いですわね。
厨二的な香りがしますわよ。
大兎は、1話目から二人の女性キャラとのフラグを持っておるのかね、うらやまけしからん。。
いつか天魔の黒ウサギは、ドラゴンエイジで連載しておるようですが、興味があったら読んでみようかな。