戦闘城塞マスラヲ - ヤングエース 2010年 09月号

レースの決着話。
エリーゼがアルハザンの協力を得てまでして成し遂げたかった事が語られてますかな。
いつの間にか科学によって崇拝が衰えた事に対して神になって物の有難さを思い出させてやりたいって所かな。
悲壮な感じがいたしますが、先走り感が否めない。
そんなエリーゼに対してヒデオは、女神と形容してますね。
当初は単なる引き篭もりが今や自分の方向を見つめられるようになってますね。
漢一本道って感じの益荒男になっちゃってまぁ〜。
そしてゴールを迎えた際にヒデオが力尽きてしまう。
ヒデオの運命や如何に。