ぷりんすぶらいど - 少年エースA 2010年 04月号

小酉が病ってしまいました話。
なにやら西條院家が起こした事等の昔語りされておりますね。
なんだか、やり過ぎてしまった後に後悔がタップリ生まれましたって感じでしょうかしら。
しかも、根っこで色々とあった方達には負的な想いが残っているのを文人がどんだけ緩和するのでしょうかね。
それはそうと、小酉はペッタン?