アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く -プレイ雑感 part22

さて、続き続きと。。
あ、ネタばれ満載ですので、読まれる方は注意して下さいませね。

そうだ！クウへ行こう！の前の準備。。

そんな準備として、フィンネルのコスモスフィアLevelを上げよう。
Level3,4を纏めて。。

Level3へ。。
フィールドは、前に来た時のようにボードゲームのような世界ですね。
行ける場所が、獄・ルーレット・スタートのマス・運命の分かれ道のマス・ハプニングのマス・破産のマス・結婚のマス・ハッピーゴールのマスと人生ゲームみたいな感じですね。
なんというか、フィンネルのはマスが多いなぁ〜。
ヒューマっぽいデスティニー監視の元運命のゲームをしましょうという展開。そんなヒューマのデスティニーを入手と。
ここのLevelでは、フィンネルが如何に不幸な娘かってのを言いたいのかしら。
…なんだか選択肢が面白いのがあるが…な、流されてみようかな。。まぁ、フィンネルのコスモスフィアなのに他に流されちゃいけませんよねぇ〜。。
なんかただ単にドタバタかと思ったら、潜在意識がコスモスフィアを潜って欲しくないってことのようですね。
フィンネル自身が本心を見られたくないというのを、総意としているのかな。
そのせいで、ルーレットの出目をいじってたルーレライなるヒューマが居たと。
でも、このLevelにいるフィンネルは、そんな閉じ込められてばっかはいや！と決断した事で、パラダイムシフトが発生しましたな。

続けて、Level4へ。
ファミコン RPGゲームっぽい舞台へ。相変わらず、BGMもゲームっぽい感じに。。
行ける場所は、はじめのむら・森・草原・死の荒野・獄・ひかりのとうと相変わらずの目。。フィンネルの総意が監視してるって状態なんだろうか？
なんだかヒューマだろうけども、スライマーが現れた！倒したらふぃんねが檻から出てきて世界の説明をしてくれます。
ひとしきり説明終了後に魔王を倒す前に力つけなくてはとなり、マップへ。ここでヒューマのスライマーを入手。
寄り道したらば、ハグレなるヒューマを入手…名前的にドロドロしてそうと思ったら人相悪いおデブさん。
むにゅむにゅしていかな？…某RPGでのパフパフだろうか。。ぜは、是非やって貰おうかな。。…まぁ〜、悪いオチしかなかったでござるよ。。
そんなむにゅむにゅむすめは、サンダーユなるヒューマで敵の手下でしたが、ゆりしかの登場で正体を暴くことができたようです。っと、ヒューマのサンダーユを入手と。
魔王城を封印していたヒューマのカステルキーを入手っと。
ついでに、行ける所として魔王城が追加されました。
マナスフィアを持っていたガーディアンの叫び声が棒読みっぽく聞こえるのですが…
アオトが良い事？言ってどん臭いフィンネルを修正したって事でよろしいだろうか。。
そんなこんなで、ヒューマのマナスフィアを入手。
ついでにパラダイムシフトと。
更にM気質がある事も露呈と。

ふぅ〜。。結構コスモスフィアって時間かかるんだよな…
なんだか、DPの量的に見てもLevel5も行けそうな感じですが、とりあえずここでキリと。。
ストーリーが進んで無いなぁ〜。。