アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く -プレイ雑感 part8

さて、続き続きと。。
あ、ネタばれ満載ですので、読まれる方は注意して下さいませね。


謳凱へ行く為にモロカッカ港へ行きましょうって所から。。
おっと、ここでPHASE-Ⅱへ入るんですね。
移動中の船上にて、クラスタニアの怪しい動きについて語られております。
なんだか、2の頃に起こった出来ごとみたいのも話しているかしら。


そんなこんなで、アルキアに到着。外観がまるっきり機械の島って感じですよ。
マップ移動でサキの居たとされている保育園へ移動することに。
だが、誰もいなさそうな雰囲気…。折角なんで、建物の中に入ろうとしたら。。
ミュート登場…。
そして、戦闘に入る前にフリップスフィアの説明が入ります。
4段階まで脱がせる…だと…
意外とフリップスフィアのゲージに合わせられないんだね…慣れてないだけかな。。
とりあえず、発動させたらデッカイケーキ群が降ってまいりましたよ。
実際これは、スフィアレベルを何処まで上げれば常時使えるようになるのかなぁ〜。。
戦闘終了後サキがまたしても、奇跡の力発動で、敵さんをケーキにしてしまってましたが、案の定記憶面が不安定になったようですね。


サキを運んだ所で、アルキア研究所の所長ラファエーレが登場。
どうやらサキは、アルキアの研究所に所属していたレーバテイルであることが判明。
ラファエーレの話によりサキが病気的な物を患っており、普段通り生きていく為に研究所においておく方が良いとの話になり、アオトはアルキアの研究所にサキを託す事にしたようです。
物語最初にキラハが預けたペンダントとアオトが元から持ってたペンダントには何か曰くがありそうですね。
なわけで集合場所の宿に向かうが誰もいないので、ブラブラしてタツミを発見。
そこで、タツミの知り合いのさーしゃ登場。凄腕エンジニアのですです娘です。
フィンネルはどっか行ってるみたいですが。


場面変わって、光五条の塔に居た頃の住まいで、五条とカテナの会話。
昔馴染みと今もなんとなく変わらないなって感じの話ですね。
ここの会話で出てきた光五条の妹<藍紗>とカテナの父親ってのが気になる所ですね。
あと、光五条が塔を離れた理由もかな。
カテナの父親がキラハって事は………どうだろうかね…
光五条が置き忘れていたらしい、アルキアの陰謀暴露カルテ【神のカルテ】…なんて仰々しい。。


宿に集合の段階で、サキをアルキアに預けたという話を聞いた光五条が自分の過去を踏まえた上でのきな臭い話に。
ひと通り話があった後にアルキア研究所へ再度行ってみる事に。
タツミがフィンネルにハーベスターシャの所には連れて行ってくれないの?との催促もありましたが、これも妙な感じですね。


ルキア研究所に行ったら門前払いをくらいましたと。
どうにか研究所に入る手段を探そうとした所で、街中で都合よく情報通っぽいルーファン発見。
で、やっぱり事情通でしたと。
カテナの力も借りて裏口である謳凱保育園の下水管から侵入する事になりましたよぉ〜。
このゲームはダンジョン等のマップはないのかしら…
フィールドが解りづらいですだよ。取りこぼしアイテムとかありそうなのが勿体ない気がして。。
で、サキは存外あっさり見つかりましたよ。
おっと、救いだした後に光五条の元職場にてサキの覚えている限りの過去とキラハの話題が出たと思ったら、やっぱりカテナの親父さんでしたか。。
ということは、ペンダントは…カテナにとっては、遺言的なものか機密情報がたっぷりなのでは…


さて、お次はサキ達をかくまう為にゲンガイが用意してくれてる場所である“ガルベルト鉄柱橋”に行く事に。。
ということで、ここらへんで一時休憩っと。。